伊東友香

ひとりごと

  • - 2018.02.16 -

    どうせ生きていくのなら

    どうせ生きていくのなら

    私は美しいものに
    触れ
    美しく生きたい

    それはひたむきであること
    静かであること
    声という風に飛ばされない
    強い根をはること

    どうせ生きていくのなら
    私は優しいものに触れ
    優しく生きたい

    それは悲しみを受け入れるということ
    許し包み込むということ
    夜空の奥深くに追いやられても
    絶え間なく光を発し続けるということ

  • - 2018.02.16 -

    美しいもの

    ひらひらと
    手振り身振りで
    素敵ぶってるものが嫌いだ
    媚びている
    視界に入るだけで
    疲れてしまう

    存在が
    ただ美しいものは
    とても静かだ

    見ている人の心を湖にしてしまうほど
    冷ややかで神々しい

  • - 2018.02.16 -

    あれこれとうるさいから
    一人で誰にも会わずに
    隠遁者として生きれたら楽だろうか

    出合うというのは
    摩擦が起きること
    ささくれた心は戻るまでに時間が掛かる

    疲れやすい
    いつまでたっても
    変わらない私の性質
    甘えだろうか
    だとしても
    恐ろしく面倒なのだ

  • - 2018.02.16 -

    別に

    綺麗なのもいいけれど
    別に汚くてもいいよ
    若いのもいいけれど
    別に年寄りでもいいよ
    大勢なのもいいけれど
    別にひとりでもいいよ
    流行ってるのもいいけれど
    別に古くてもいいよ
    楽しいのもいいけれど
    別につまんなくてもいいよ
    生きてるのもいいけれど
    別に死んでもいいよ

    とやかくうるさいのが
    嫌いなんだ

  • - 2018.01.22 -

    想像

    大抵のことは
    想像に尽きる

    あなたを愛してる
    愛されてる
    幸せに包まれる
    これからも
    悲しみはやってくる
    いつかは・・

    大抵のことは
    想像に尽きる

    なら、なにを
    想像しようか

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Photo ノザワヒロミチ